副業配信者は確定申告が必要?20万円ルールをわかりやすく解説
2026年03月15日 13:44
副業で配信している人は確定申告が必要?
最近は副業として配信活動をする人が増えています。
例えば
・YouTube
・TikTokライブ
・Pococha
・IRIAM
・17LIVE
などのライブ配信アプリで収益を得ている人も多いでしょう。
副業であっても、配信収益がある場合は確定申告が必要になることがあります。
その判断基準になるのが、よく聞く
「20万円ルール」
です。
副業の「20万円ルール」とは?
会社員の副業には
年間20万円ルール
があります。
これは
副業の所得が年間20万円を超える場合、確定申告が必要
というルールです。
ここで重要なのは
収入ではなく「所得」で判断する
という点です。
所得とは?収入との違い
税金では
収入 − 経費 = 所得
という考え方になります。
例えば
YouTube収益
25万円
マイク
2万円
配信ソフト
1万円
合計経費
3万円
この場合
25万円 − 3万円
所得22万円
となります。
この場合は
20万円を超えるため確定申告が必要です。
副業配信でよくある収入
副業配信者の収入には
以下のようなものがあります。
・YouTube広告収益
・TikTokライブ投げ銭
・配信アプリの時給報酬
・メンバーシップ
・企業案件
・ファンからのギフト
これらは基本的に
雑所得
として扱われるケースが多いです。
ただし、収益が増えてくると
事業所得として扱われる場合もあります。
確定申告が不要になるケース
副業配信でも、以下の場合は確定申告が不要なケースがあります。
所得が20万円以下
副業の所得が
年間20万円以下
であれば
確定申告は不要になる場合があります。
ただし注意点があります。
住民税の申告が必要な場合
所得税の確定申告が不要でも
住民税の申告が必要になる場合
があります。
そのため
「20万円以下だから完全に申告不要」
とは言えないケースもあります。
副業配信者がやりがちな税金ミス
副業配信者の確定申告では
次のようなミスがよくあります。
・配信収益を申告していない
・投げ銭を収入として認識していない
・経費を計上していない
・複数アプリの収益をまとめていない
特に
YouTube
TikTok
ライブ配信アプリ
など複数の収益がある場合、
収入管理が難しくなる傾向があります。
副業配信者は収益管理が大切
配信収益が増えてきたら
・収益の記録
・経費の管理
・確定申告の準備
を早めに行うことが大切です。
配信活動では
マイク
カメラ
PC
通信費
など経費になるものも多くあります。
これらを正しく管理することで
税金を抑えることができます。
※配信者の経費については
「配信者が経費にできるもの一覧」
の記事でも詳しく解説しています。
配信者の確定申告が不安な方へ
副業配信の税金は
・YouTube
・TikTok
・ライブ配信アプリ
・企業案件
など収益の種類が多く、
確定申告が分かりにくいと言われています。
もし
・副業配信の税金が分からない
・20万円ルールがよく分からない
・配信収益の確定申告が不安
という方は
お気軽にご相談ください。
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